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ページ左上の「新規作成」をクリック →「新規ページ作成(その他)」 →「このページをコピーして新規ページ作成」 こうする事で、このテンプレートをコピーしたページを作れます。後はカードの情報を記入していくだけ(タイトルに《》を忘れずに!)。 この文章は、ページ作成の際には消してください。 スピリット コスト(軽減シンボル)/色/系統 1 Lv1 0000 Lv2 0000 Lv3 0000 Lv4 0000 フラッシュ《神煌臨:(条件)》『(発揮タイミング)』自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くか、自分の創界神ネクサスのコア1個をスピリットに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 ○効果 ○効果 シンボル: フレーバーテキスト: 作者: 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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赤アルティメット 赤ブレイヴ 赤ネクサス 赤マジック 15thX 《超神羅龍アスラヴルム・ノヴァ》 10thX 《光馬騎神エグゼシード・アポロ》 XX 《超太陽神星龍アポロヴルム・ノヴァ》 転醒X 《醒拳竜グロウ/蒼拳醒竜グロウ・カイザー・フィスト》 契約X 《月桂竜ダプネドラゴン(REVIVAL)》 X 《七罪竜 憤怒のサタニラ》 《憤怒の罪竜ソルヒ・サールワ》 《暴食の罪豚ゲルメズィー・タルウィ》 《超星龍皇ジークヴルム・ノヴァ・フリード》 《緋炎龍皇カイザー・ジークフリード》 《殲滅龍帝ゼット・ドラゴニス》 《戦国龍神皇エグゼ・ソウルドラゴン》 《ムゲンドラゴン・ザ・スーパーノヴァ》 《超幻羅星龍ガイアヴルム・アシュラ》 《幻羅龍帝ロード・ガイアスラ》 M 《龍英雄ジークフリード・アーリー》 《サーバント・ガイアスラ》 《煌竜ネオ・ジークフリード》 《幻星臣官ゴルフォベス》 転醒R 《》 R 《原帝竜騎グデーリアン》 C 《スターダスト・ブレイドラ》 《スカイドラグーン》 《クルースンドラグーン》 《幻羅の眷属キング・ゴルゴー》 《ドリグナスピアー》 《チゴファルコン》 CP 《時克駿神クロノ・エグゼシード》 《嫉走壬馬エグゼシードE》 《炎雷竜皇グロウヴルム》 《神星龍ガイ・アスラ》 《天地神龍ガイ・アスラ》 《幻羅星龍ガイ・アスラ》 《超星使徒ジークヴルム・プリクァーサー》 《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ・CC》 《光龍騎神サジット・アポロドラゴン・CC》 《龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ・CC》 《戦国龍皇バーニング・ソウルドラゴン・CC》 《午の十二神皇エグゼシード・CC》
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デジモンテイマーズ バトルスピリット 【でじもんていまーず バトルスピリット】 ジャンル アクション 対応機種 ワンダースワン(カラー専用) 発売元 バンダイ 開発元 Dimps 発売日 2001年10月6日 定価 単品は税抜き4,200円 通信ケーブル同梱版は税抜き4,500円 判定 なし ポイント デジモン初の2D対戦アクションゲーム デジタルモンスターシリーズリンク 概要 操作キャラクター ゲームシステム ステージ・アイテム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 その他・余談 デジモンテイマーズ バトルスピリット Ver1.5 概要(1.5) 追加、変更点 問題点(1.5) 賛否両論点 総評(1.5) 概要 『デジタルモンスター』シリーズのアニメ作品『デジモンテイマーズ』をベースとした2D対戦格闘ゲーム。通信ケーブルを使用することで2人対戦が可能。 格闘ゲームのようにキャラの体力を削りあうのではなく、敵を攻撃すると出てくるスピリットと呼ばれる玉を集め、時間内に集めたスピリットの合計数を競い合う。 フィールド上に現れるクルモンの力を借りることで『進化』し大逆転が可能になっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』と『大乱闘スマッシュブラザーズX』のコイン制バトルに近い。 製作はバンダイのキャラクターゲームを数多く手掛ける株式会社Dimps。今作が処女作となる。 操作キャラクター 「テイマーズ」からはギルモン(デュークモン)、テリアモン(セントガルゴモン)、レナモン(サクヤモン)、「デジモンアドベンチャー」からはアグモン(ウォーグレイモン)、スカモン(エテモン)。「02」からはブイモン(インペリアルドラモンPM)、ワームモン(インペリアルドラモンFM)の全7体。 隠しキャラはブラックアグモン(ブラックウォーグレイモン)、ロップモン(ケルビモン(悪))、EXアグモン(オメガモン)、ガブモン(オメガモン)、インプモン(進化先なし)の5体。 操作キャラクターではないが、ステージ内にはベタモン、ゴツモン、ピコデビモン、バケモン、マッシュモン、ヌメモン、ペンモンがいる。 ゲームシステム 対戦アクションではあるがHP制度ではなく、攻撃をして敵から出てくる「Dスピリット」ポイントを回収して対戦時間内にどちらが多く獲得できるかを競うというもの。 HPの概念がないため、体力調整などの駆け引きも少なくその辺りを気にせず遊べるというのもひとつのポイントである。 ステージ・アイテム ステージは5種類。それぞれのステージには特有のギミックがあり、火山弾や雷などのダメージを受けるものや、徘徊する野良デジモンが襲ってきたりなど、世界観がよく再現されている。 途中で出現するクルモンの力を借りて進化することにより大幅なパワーアップを図れ、時間内は無敵となり、逆転のチャンスを生むことができる。 クルモンは1度に2体以上出てくることはないので、どちらかが先に接触して進化する「奪い合い」となる。 アイテムは6種類あり、火傷や麻痺、左右反転や一定時間停止などの妨害アイテムがある。ステージにいる野良デジモンにダメージを与えて倒すことによりランダムに出現する。 出現したアイテムを持ち上げ、相手に投げつけることによって効果を発動するというもの。 評価点 グラフィックが鮮明で美麗なキャラクター達。 成長期(成熟期)のデジモン達のグラフィックの発色感や、究極体(完全体)デジモンの細かな表現もしっかりとしている。特に、勝利・敗北判定時のキャラ特有の愉快な表現が良くできている。 今作はデジモンシリーズ初のワンダースワンカラー専用タイトル。 再現度の高い劇中BGMの数々。 進化時に使われている『brave heart』『Beat hit!』『EVO』はそれぞれ無印~テイマーズ迄で使用されていたものを再現しており、アニメ同様の有利盤面で流れるためファン垂涎もの。 オリジナルBGMが良い。 上記の3曲のBGM以外はこのゲームのオリジナルBGMであり、耳に残る良いBGMが多く、評価が高い。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』と比較すると、オリジナルBGMの良さは今作の方に遥かに軍配が上がる。 通信ケーブルを繋いで対戦が可能であり、同キャラクター対決ができる。 その場合は色違いデジモンということで2Pカラーが用意されている。 その後次世代機で出た『デジモンバトルクロニクル』では同キャラ対決ができない。携帯機ですらできるのに… ディーアークモードが搭載されており、通信が可能。 通信ケーブルを使い、ディーアークと通信対戦するモード。こちら側は参戦デジモンのいずれかを選択して相手と戦えるというもの。ディーアークとのトレードはできない。 また、ディーアークモードで通信を行うだけで一部隠しキャラを出現させることができる。 問題点 単調な戦い方でCPU戦は大体勝てる。CPUのAIが弱い。 大体の使用キャラは、CPU戦でブイモン戦とインプモン戦とミレニアモン戦以外は、ダッシュ攻撃とスピリット回収を繰り返していれば簡単に勝てる。 対戦アクションゲームが弱い人にも優しい仕様とも言えるが。 対人戦のキャラバランスが悪い。キャラ格差が大きい。ハメ技がある。 当時開かれた公式大会の上位者のチーム3人は、殆どが、ギルモン、ブイモン、ガブモン、ロップモン、スカモンの5体で構成されていた。対人戦ではこの5体が強く、ガチの勝負では他のキャラではまず勝てない。 上記5体のうち、ギルモンの空中攻撃、ガブモンの空中強攻撃、ロップモンの空中攻撃は、少しコツを掴んで連発すればハメ技になる。ハメ技を受けている相手は何もできない。 今作のシステム上、ハメ技を繰り返しているだけでは、勝利に必要な取得スピリット数は一切増えず、勝つことはできない。ハメ技をするのを中断してスピリットを回収しに行く必要がある。 取得スピリット数が上回っている状態で、ハメ技を繰り出し制限時間終了(制限時間は90秒か120秒か180秒)までハメ技を繰り返せば、それで勝てる。この方法で負けた人は心底不愉快になる。 当時開かれた公式大会は、3人対3人で戦い、3人の取得スピリット数の合計で勝ち負けを決める、という形式になっていた。1人対1人の大会では、上記の方法が横行し全然盛り上がらない大会になるから、3人対3人のこういう形式になったのだろう、と推測されている。 ロップモンの進化先がケルビモン(悪)であること。 こちらは02の映画の通称デジモンハリケーンに登場したウォレスのパートナーデジモンであるが、とある事情で敵対しているデジモンである。実際の劇中のパートナーはテリアモンであるため、もしロップモンがパートナーであったらというIF要素として見るのが相応しい。 しかし、その視点で見ると進化先としてはケルビモン(善)として参戦してほしいという見方でないと、ロップモンが報われないという意見がある。 02の映画のキャラとしての登場なのに流れるBGMは何故か無印の挿入歌の『brave heart』である。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではロップモンは不在。 なお02の映画のデジモンハリケーンでは、ロップモンの進化前進化先のチョコモン、ウェンディモン、アンティラモン、ケルビモン(悪)、ケルビモン(善)が登場したが、ロップモンは登場していない。当時の本などで、このゲストデジモンの成長期はロップモンだと紹介された。その後テイマーズではロップモン、アンティラモン(デーヴァ版)が登場した。 進化体同士での対決ができない。 クルモンの力を受けて進化するシステム上、同時に究極体(完全体)となれないため、オメガモンVSインペリアルドラモンやオメガモンVSデュークモンなどの夢の対決などはできない。 成長期が逃げ回り究極体が追いかけて攻撃する、という形式がデジモンアニメシリーズに合っていないという声がある。 賛否両論点 スカモンが参戦していることについて。 アニメの主要デジモンに紛れてスカモンが参戦している。進化先は「デジタルモンスターver3」準拠でエテモンになった。 当時の開発部ブログによると、製作初期にスタッフの一人が「スカモンとかエテモンとか変なのがいてもいいですよね」と一言言ったことをきっかけにスカモンの参戦が決まったらしい。 デジモンのゲームの遊び心などを感じる人選。 スカモンを作る労力で代わりに、ピヨモン、テントモン、ゴマモン、パルモン、アルマジモン、ホークモンのどれかを出して欲しかった、という声がある。 ゲーム発売前のVジャンプの情報では「スカモンは弱い友達と対戦する時のハンデキャラ」などと書かれていたが、実際にスカモンは結構強い。公式大会上位者も結構使っていた。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではスカモンは不在。 隠しキャラのインプモンが強性能すぎる 出現条件の難しいインプモンだが、それに見合うように性能もかなり嫌らしいものとなっている。問題としては必殺技のナイトオブファイヤーとサモンで、両方とも高威力の飛び道具となっており、通常のデジモンであれば1つしか出現しないポイントをナイトオブファイヤーは2つ+火傷効果、サモンは3つ+ダウンと強力な性能を有している。また、射程・弾速ともに長く速いため相手にされるとかなり厄介。 しかも、サモンは大抵の遠距離攻撃に打ち勝つ又は相打ちにできるため発射リスクがほぼない。 このゲームのポイントバトル(前項参照)のシステムとマッチしているため、逃げながら撃つだけでも勝ちやすくなっている。 その代わり、移動速度は並クラス・進化なし・通常近接攻撃がないため(一応アピール技が自爆のため、自衛は可能)全てにおいて万能というわけではない。自身が進化できないため、クルモンと接触すると追い払える。 当時の公式大会では毎回必ずインプモンは使用禁止になっていた。明らかに制作陣から意図的に作られたバランスブレイカーであり、そういったキャラが存在していることは別に悪い事ではない。 友達と対戦する時は、インプモンは禁止にしたり、インプモン同士の対決のみ許可したり、などして遊ぶといいだろう。 テイルモンの進化先がオファニモン、パタモンの進化先がセラフィモンとなっている。 ヒカリ、タケルの出典が無印ではなく3年後の『02』ベースとなっており、本来劇中で登場する進化先はそれぞれエンジェウーモン、ホーリーエンジェモンとなっている。 補足すると、一応『劇場版02』にて究極体としてセラフィモンに進化するのだが、テイルモンはオファニモンではなくホーリードラモン。今作発売の4か月前に出た『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではホーリードラモンに進化している。 ほかの究極体に合わせて進化先を究極体に設定したのでは? という意見もあると思うが、スカモンの進化先のエテモンは完全体である。この劇中完全体コンビを初めて再現したのは、これより2年ののちに発売されるあの悪名高き『デジモンバトルクロニクル』が初。 総評 WSC初のデジモンゲームであり、デジモンゲーム史上初の対戦アクションゲームであり、実際にデジモンを操作して戦う良作のアクションゲーム。おおよそがアニメを踏襲しており、原作『デジタルモンスター』ファンよりもTVシリーズ好きの方にお勧めできる一品となっている。 その他・余談 テイマーズ時期発売の今作以降、デジモンゲームで全登場デジモンが少なめになるゲームでは、アニメの主要キャラからは、アグモン系譜、ガブモン系譜、パタモン系譜、テイルモン系譜、ブイモン系譜、ワームモン系譜、ギルモン系譜、テリアモン系譜、レナモン系譜、インプモン系譜が登場し、 ピヨモン系譜、テントモン系譜、ゴマモン系譜、パルモン系譜、アルマジモン系譜、ホークモン系譜、の6体の系譜は出ない、6体の系譜は平等に全員ハブられる、 という人選のゲームが数本発売された。 『デジタルモンスターカードゲームVer.WonderSwanColor』『デジタルモンスター ディープロジェクト』がそうである。 2008年にカードゲーム「バトルスピリッツ」が発売され様々なメディア展開が始まった。「バトスピ」という略称は完全にそちらに取られてしまった。 バトルスピリットの当時の開発ブログで「いつか、大人たちに、「昔バトスピ遊んでましたよ!」「バトスピ好きでした!」と沢山言われるようになってほしい」とスタッフに発言されていたが、スタッフの夢は違った形で実現してしまったと言える。 2017年9月、「バトルスピリッツ」にデジモンコラボブースター『デジモン超進化!』が発売されたことを皮切りにして、バトルスピリッツにデジモンが大量にコラボ参戦している。「バトスピ」という単語は長年を通してデジモンと関わり続けている。 これによりタイトルの酷似したこちらのゲームは検索や通販サイトでの検索に引っ掛かりにくくなってしまい、隠れた名作ながら更に埋もれる原因となってしまう悲しい事件となってしまった。 今作と『バトルスピリットデジモンフロンティア』は海外ではGBA用ソフトとして発売されている。『~フロンティア』」のソフト名は『バトルスピリット2』となっている。『1.5』の海外版は無い。 アニメの挿入歌準拠の3曲のBGMは、残念ながら1曲のオリジナルBGMに差し替えられている。欧米ではデジモンの格好良いOPと挿入歌は全て、英訳されるわけではなく、珍妙な曲に差し替えられており、その都合でこうなったと思われる。 GBA用ソフトなのでDSの明るい画面でもプレイできるし、GCのGBAプレイヤーやGBA対応の互換機でテレビ画面に映してもプレイできる。気になる人は通販サイトやフリマサイトで探してみよう。 デジモンテイマーズ バトルスピリット Ver1.5 【でじもんていまーず ばとるすぴりっと ばーじょんいってんご】 ジャンル アクション 対応機種 ワンダースワン(カラー専用) 発売元 バンダイ 開発元 Dimps 発売日 2002年4月27日 価格 税抜3,980円 判定 なし ポイント 前作に追加要素を加えた完全版 デジタルモンスターシリーズリンク 概要(1.5) 2002年4月に一部追加要素と新規キャラを増やして発売されたバトルスピリットシリーズ第2弾。前作との通信対戦ができることをそのままに、ミニゲームと実績である「テイマーズタグ」が新規実装された。 追加、変更点 キャラクターの追加 完全新規追加はパタモン、テイルモンの2体。進化デジモンはセラフィモン、オファニモンに前回未実装のベルゼブモン(インプモン)と、デュークモンクリムゾンモードが新たに加わった。 デュークモンCモードは出現条件が非常に厳しく、このゲームの最難関とも言える。(後述) また、パタモンの勝利シーンには進化先のエンジェモンが出演している。 テイマーズタグの追加 現在で言うところの実績。難易度とクリア時の点数によって入手できるものが変わってくる。手に入れたものに応じて、ミニゲームの開放や隠しキャラクターの開放ができる。 また、このタグは通信対戦時に勝利すると、何と相手のタグを奪える。 ミニゲームの追加 一定の条件を満たすと出現するデジモンシュートというミニゲーム。内容はおはじき。対戦キャラによって攻撃や耐久が変わってくるので、単純ながら方向や強さなどの駆け引きもよくできている。 残念ながら通信対戦はできない。 追加ボスの出現 難易度ふつう以上でノーコンティニュークリアでズィードミレニアモンと戦える。 難易度の追加 やさしい・ふつう・むずかしいに加えてゲキむず!が加わった。 ステージの追加 新たに2ステージ増えたことによりステージギミックを使ったアクションがより増えた。 問題点(1.5) デジモンゲーム史上初の完全版商法である。 まあ値段は当時のゲームソフトとしては安価な方であり、当時の子どもたちもそれほど買いづらくはなかっただろう。 隠しキャラであるデュークモンクリムゾンモードの出現条件が酷い。 条件というのはテイマーズタグ「ULTIMATE」以上というもの。10ステージのクリアまでに難易度ノーマルであれば700個以上取得という恐ろしく大変なもの。 既存キャラの強さバランスの調整は一切されていない。 だがそのおかげで『バトルスピリット』と『1.5』で、『1.5』の追加要素を除いた内容で通信対戦ができる、というプレイヤーに優しい仕様になったという恩恵もある。 賛否両論点 テイルモンの進化先がオファニモン、パタモンの進化先がセラフィモンとなっている。 ヒカリ、タケルの出典が無印ではなく3年後の『02』ベースとなっており、本来劇中で登場する進化先はそれぞれエンジェウーモン、ホーリーエンジェモンとなっている。 補足すると、一応『劇場版02』にて究極体としてセラフィモンに進化するのだが、テイルモンはオファニモンではなくホーリードラモン。今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではホーリードラモンに進化している。 ほかの究極体に合わせて進化先を究極体に設定したのでは? という意見もあると思うが、スカモンの進化先のエテモンは完全体である。 総評(1.5) キャラ数・ステージ数・難易度とすべてがブラッシュアップされた完全版。前作との通信互換のために既存キャラの調整ができなかった点などの問題も多少あるが、現在入手して遊ぶならこちらをおすすめする。
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名前 硯秀斗 年齢 中二 作品名 バトルスピリッツブレイヴ 声優 説明 ニチアサでこんな肩出しは良いのか…と騒がれたキャラレアカード厨Xレアのためなら体を売りそう
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紫アルティメット 紫ブレイヴ 紫ネクサス 紫マジック XX 《虚飾王ラズル・ダズル》 転醒X 《》 契約X 《》 X 《煉獄七官エンヴィアータ》 《七罪竜 暴食のグラゼブブ》 《七罪竜 嫉妬のレヴィディア》 《傲慢の欲冥七皇ルシファリオン》 《傲慢の罪獅子バナフ・マナフ》 《滅星太陽龍アポロヴルム・ヴィオレ》 《骸蛇帝バルト・アルデウス》 《黒紫龍皇シュバル・ジークフリード》 《陰陽絶神リクドウ》 《残留思念ugnA-tsoL》 《蛇皇龍ガルメジャードX》 M 《強欲の七罪魔ベーアリブン》 《嫉妬の七罪魔リヴィリシア》 《色欲の欲冥七皇スコルデウス》 転醒R 《》 R 《傲慢の七罪魔ルシフェルフォン》 《憤怒の七罪魔サダルドラゴン》 《暴食の七罪魔ケルベズブ》 《色欲の七罪魔アスモヴァウス》 《憤怒の欲冥七皇サタニコーン》 《嫉妬の欲冥七皇リヴァイアタン》 《暴食の欲冥七皇ホグゼブブ》 《残留思念ugnA-ターシュ》 C 《怠惰の七罪魔ベルファニクス》 《クリミッヒャー》 《怠惰の欲冥七皇グリズフェゴール》 《強欲の欲冥七皇マモンフォクス》 《幻羅の眷属ガシャベルス》 《残留思念ugnA-ガダ》 《メカニカルスネーク》 《黒騎士シュバリエ》 《黒蝕の魔術師ディープ・アレスター》 CP 《呪剣騎士ベルゼ・バット》 《滅皇竜ダークヴルム/滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ》
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緑アルティメット 緑ブレイヴ 緑ネクサス 緑マジック XX 《》 転醒X 《》 契約X 《天空若鳥ハル=アクティ(REVIVAL)》 X 《七罪竜 怠惰のベルフェアーケ》 《嫉妬の罪蛇サブズ・ザリチュ》 《雷翼龍皇グローム・ジークフリード》 《蟻蜂王フォンド・レス》 M 《》 転醒R 《凹の幻騎士スタッグラ/凸の幻喪騎士ビートルム》 R 《》 C 《鋼撃獣フォックストーム》 《ゴッドシーカー 幻騎士ブライトブルゥツ》 《幻騎士レディーバグ》 《幻騎士クルホッパー》 《幻騎士アントクタ》 《幻騎士ワスクイック》 《幻騎士ムスクベイスン》 《武双の幻喪騎士ムカビルド》 CP 《雷剣王獣ガロウ・ランポ》 《酉の十二神皇ゲイル・フェニックス・CC》 P 《》 PX 《虚蟹冥武神キャンサード・ハーデス》 《仁威怒流忍者キリカゲ》
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ページ左上の「新規作成」をクリック →「新規ページ作成(その他)」 →「このページをコピーして新規ページ作成」 こうする事で、このテンプレートをコピーしたページを作れます。後はカードの情報を記入していくだけ(タイトルに《》を忘れずに!)。 この文章は、ページ作成の際には消してください。 スピリット コスト(軽減シンボル)/色/系統 1 Lv1 000 Lv2 000 OC + +000 フラッシュ《契約煌臨:》『』自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 ○効果 OC条件:カウント○以上 【OC中】Lv1・Lv2効果 シンボル: 作者: 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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BS01-001 ゴラドン BS01-002 ロクケラトプス BS01-003 テラノセイバー BS01-004 ドラグノ偵察兵 BS01-005 アイバーン BS01-006 メラット BS01-007 ハンマドレイク BS01-008 メタルバーン BS01-009 ヴォルク・バブーン BS01-010 チャクラムバット BS01-011 ドラグサウルス U BS01-012 トライソードン BS01-013 タウロスナイト BS01-014 ドラグノ祈祷師 R BS01-015 スピノアックス BS01-016 スケルトン・ジョウ U BS01-017 ランスラプトル BS01-018 リザードマン BS01-019 ジュラシックル BS01-020 翼刃竜スティラノドン U BS01-021 焔竜魔人マ・グー M BS01-022 大鎌フール・ジョーカー R BS01-023 原始鳥フェニキオス M BS01-024 晶輝龍ディアマット R BS01-025 要塞龍ギガ M BS01-X01 龍皇ジークフリード X BS02-001 リザドエッジ BS02-002 ナイフ投げのジャグリーン U BS02-003 ディノハウンド BS02-004 オルカリア BS02-005 ドラグノ突撃兵 BS02-006 プテラトマホーク BS02-007 昇龍バルムンク BS02-008 フィスドラグーン BS02-009 竜狩りのアーケオルニ BS02-010 溶海竜プレシオス R BS02-011 ツヴァイ・ハウル BS02-012 地龍王ケンドラゴス M BS02-X05 暴双龍ディラノス X BS03-001 火精サラマンダート BS03-002 エッジホッグ BS03-003 ドラグノ暗殺者 BS03-004 ブロントライデント BS03-005 エンチュウ BS03-006 ランカフォリンクス BS03-007 フレイム・エルク U BS03-008 剣竜ステゴラーサウルス BS03-009 火吹きメルト BS03-010 黒竜ヴリトラ R BS03-011 竜騎将ディライダロス M BS03-012 水龍王リヴァイア R BS04-001 クナノミ BS04-002 カメレウィップ BS04-003 ダークゴラドン BS04-004 ダークディノハウンド BS04-005 チェイン・ドラゴン BS04-006 骸竜ゾン・サウル U BS04-007 ドラグノ近衛兵 U BS04-008 古竜魔人バ・ゴゥ M BS04-009 炎皇クジャラク BS04-010 雷帝エール・クレル R BS04-011 風龍王フージャオス M BS04-X13 魔龍帝ジークフリード X BS05-001 ドラグノ爆弾兵 BS05-002 扇竜ソルデス BS05-003 ディメトロドロン BS05-004 妖狐キュービック U BS05-005 ワイアーム BS05-006 城塞龍メガロン BS05-007 真紅の竜使いロッソ R BS05-008 一角竜ヴォルスング U BS05-009 火龍王ボルケノス M BS05-X19 聖皇ジークフリーデン X BS06-001 オヴィラプト BS06-002 イグアナイフ BS06-003 猛角獣ホーングリズリー BS06-004 ドラグロン十人隊長 BS06-005 恐竜姫ジュラ BS06-006 サーベカウラス BS06-007 曲刀竜パラサウル U BS06-008 刀剣魚エスパーダ BS06-009 雲刃竜ソードラグーン BS06-010 戦斧のアポロディノス R BS06-011 鉄蠍竜スコルド・ゴラン R BS06-012 巨竜ギガノトン M BS06-X21 激神皇カタストロフドラゴン X BS07-001 レイニードル BS07-002 翼竜人プテラディア BS07-003 バジリザード BS07-004 怒石竜ドラゴロック BS07-005 天槍の勇者アーク R BS07-006 ラ・ディアブロード U BS07-007 ドラグロン占術師 R BS07-008 重刀竜ブレイガザウラー U BS07-009 剣龍皇エクス・キャリバス M BS07-X25 龍星皇メテオヴルム X BS08-001 ディノニクソー BS08-002 プテラディア捕獲部隊 BS08-003 ダークアンキラーザウルス BS08-004 恐竜人ティラノイド U BS08-005 闘将カタパルドス BS08-006 雷帝竜騎レイブリッツ R BS08-007 火砕竜プロメテオーズ U BS08-008 黒皇龍ダークヴルム R BS08-009 関将龍皇ドラグロン M BS08-X29 魔帝龍騎ダーク・クリムゾン BS09-006 蛇竜キング・ゴルゴー BS09-X35 超神星龍ジークヴルム・ノヴァ X SD01-001 エリマキリザード SD01-002 カタナカサゴ SD01-003 アンキラーザウルス SD01-004 雑兵ドラグロン SD01-005 タルタルガー SD01-006 晴天竜ウィンドレイク U SD01-007 スティラホーン SD01-008 雷皇龍ジークヴルム M SD02-018 猛将ドラグロン P001 焔竜翼人マ・ドー P002 ドラグノ大隊長 P006 鉄騎竜マクシミリオン P013 ボルゲーノドラゴン P017 矛竜ロン・ギニアス P019 皇角獣メガロ・エルス P020 大龍皇ジークムンド P023 雷鳴竜リンド・グローム PX01 獅龍王レオン・ハウル PX07 凶龍爆神ガンディノス X001 神龍皇ジーク・カタストロフドラゴン X002 極龍帝ジーク・ソル・フリード X003 極帝龍騎ジーク・クリムゾン X004 龍星神ジーク・メテオヴルム EX-004 煌星龍ジークヴルム・アルター
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